よろコンです。
北海道紀行はいよいよ小樽を飛び出しました。
向かった先はあの積丹(しゃこたん)ブルーを求めて積丹へ
今日も船に乗ります。本当に船が大好きな我が家の隊長(=奥様)
ということで、たどり着いたのは
こちらがそのニューしゃこたん号
さぁ、早速ですが出港です!
こちらは水中展望船
港を出てほどなくすると船底に向かうようにアナウンスが
階段を降りるとそこには・・・
積丹ブルー
黒く見えるのはウニか?!
意外と海底が近く見えて、かなりの迫力でした。魚も見えました。
さぁ、ひとしきり海中探索をした後、甲板に戻ると、やはりそこには
積丹ブルー
そして
カモメ
この船ではカモメの餌にパンの耳をくれるます。港に戻るまで乗客みんなでパンをちぎっては投げ、ちぎっては投げしていると、あっという間に寄って来る来る
カモメだぜイェーイ!
(小樽オタモイの観光船のブログも併せてご覧ください^^;)
ナイスキャッチ!
(パンをキャッチしてくれているところのLive写真。分かるかなぁ)
だんだんコツがわかってくると、投げたパンをカモメがダイレクトにキャッチしてくれます。カモメとキャッチボール。なんか気持ちが通じたような気になって楽しかったなぁ。ここでも童心に戻って一生懸命パンを投げました(投げすぎて肩壊さないようにしないと^^;)
さぁ、さらに積丹ブルーを求めてさらに足をのばし
神威(カムイ)岬
神威岬(かむいみさき)・神威岩(かむいいわ) – 積丹観光協会
駐車場から展望台へと向かいます。
昔はここから女人禁制だったとか(今は女性の方が元気に先を行きます。さすが^^)
岬の先には灯台、そしてここでも
積丹ブルー
さすがに灯台までは行かずに引き戻しましたが、海に岬に、壮大な自然のパノラマを満喫できました。
そして、さすが北海道。日差しは強くても風が吹くと涼しくて心地良い。とても爽快でした。
この後は、二泊目のホテルを目指して一路、札幌へ
ということで、いかがでしたでしょうか?
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
本日は以上、ではでは。
(大都会・札幌の夜。いよいよ、すすきの?!)