よろコンです。
本日、テレワーク。長年使っていたオフィスチェアの脚の車が折れました・・・
明らかに私の体重増加が原因。買わなきゃぁ・・・
さっ、まったく関係のない話ですが、北海道紀行第二弾です。
ちょっと、思い切ったタイトルですが、その理由は最後に。
前回、夜のお寿司の話を書きましたが、今回は昼の船の話です。

(昼の小樽運河)
昨年、乗ってみて楽しかったからまた乗りたい!という我が家の隊長(=奥様)の強い推奨(指令^^;)の下、小樽の観光船乗り場に


本日乗り込む「あおばと号」(あぁXにはならないで^^;)
港を出て「オタモイ航路」へ。約90分ほどの船の旅です。
船が出てスピードがのってきたころ、船を追ってくるものが・・・

カモメ

次々と追ってきます。

カモメの雄姿。こんなに近くで見るのは初めてかも。

にらまれた(^^;)

船上では子どもたちが絶叫しながら大はしゃぎ。わかるなぁ~、その気持ち
そして祝津港を経由してオタモイへ
オタモイとは「砂の入り江」を意味するアイヌ語
ちなみに小樽の由来は「オタルナイ」というアイヌ語で「砂の中の川」という意味だとか。
そして海は「積丹ブルー」
ゾウの鼻のような岩から折り返し、再び小樽港へ

そして

またカモメ(^^;)
遂には船の上に
飛んでいるカモメにはまたにらまれた(^^;)
降臨
そんなカモメとの楽しい時間も終わり港へ
穏やかな海
この後はホテルへ向かい、夜のお寿司に備えました

夜のお寿司はこちらから↓
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?
とにかく、海はきれい、風は心地良く、何よりカモメ
楽しいクルーズでした。
北海道紀行はまだまだ序盤。この後ももう少しお付き合いください。
以上です。ではでは

(タイトルはここから。イェーイ!好きだぜ、このノリ!^^)