よろこんで!**してみました。

アラフィフ男子が、何気ない日常生活で楽しいと思うことを、つれづれに書く雑記ブログ。美術・落語・スポーツ観戦・グルメ・お酒に旅行等々。たまには、なにか語ることもあるかも・・・

おたる、オタモイ、かもめだぜイェーイ!(2023/7/20訪問)

よろコンです。

 

本日、テレワーク。長年使っていたオフィスチェアの脚の車が折れました・・・

明らかに私の体重増加が原因。買わなきゃぁ・・・

 

さっ、まったく関係のない話ですが、北海道紀行第二弾です。

ちょっと、思い切ったタイトルですが、その理由は最後に。

 

前回、夜のお寿司の話を書きましたが、今回は昼の船の話です。

 

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(昼の小樽運河)

 

昨年、乗ってみて楽しかったからまた乗りたい!という我が家の隊長(=奥様)の強い推奨(指令^^;)の下、小樽の観光船乗り場に

otaru-kankousen.jp

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本日乗り込む「あおばと号」(あぁXにはならないで^^;)

 

港を出て「オタモイ航路」へ。約90分ほどの船の旅です。

船が出てスピードがのってきたころ、船を追ってくるものが・・・


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カモメ

 

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次々と追ってきます。


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カモメの雄姿。こんなに近くで見るのは初めてかも。


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にらまれた(^^;)

 

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船上では子どもたちが絶叫しながら大はしゃぎ。わかるなぁ~、その気持ち

 

そして祝津港を経由してオタモイへ
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オタモイとは「砂の入り江」を意味するアイヌ語

ちなみに小樽の由来は「オタルナイ」というアイヌ語で「砂の中の川」という意味だとか。

 

そして海は「積丹ブルー」

 

ゾウの鼻のような岩から折り返し、再び小樽港へ

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そして

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またカモメ(^^;)

 

遂には船の上に
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飛んでいるカモメにはまたにらまれた(^^;)

 

降臨
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そんなカモメとの楽しい時間も終わり港へ
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穏やかな海

 

この後はホテルへ向かい、夜のお寿司に備えました

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夜のお寿司はこちらから↓

www.yorocon46.com

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか?

とにかく、海はきれい、風は心地良く、何よりカモメ

楽しいクルーズでした。

 

北海道紀行はまだまだ序盤。この後ももう少しお付き合いください。

以上です。ではでは

 

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(タイトルはここから。イェーイ!好きだぜ、このノリ!^^)