よろコンです。
6月下旬から先週の金曜日まで3週連続で週末コンサートに行ってきました。
どれもおもしろかったので2回に分けてブログに書きます。
今回は前半戦
6/21(日) 15:00~
板橋区吹奏楽団 第40回定期演奏会 @ 大山・板橋区立文化会館
板橋区吹奏楽団(東京都):オフィシャル・サイト:東京都一般吹奏楽連盟加盟:吹奏楽・ステージドリル(マーチング)
板橋区民ブラバン。通称「板吹」
以前、母から「板橋区吹奏楽団のコンサートは面白いらしいよ」と言われて行ってみたら、確かに面白く、とても元気がもらえました。コンサートにはその後も何回か行きましたが、今回は久々の参戦です。
会場は東武東上線・大山駅の北口を出て遊座大山商店街の

板橋区立文化会館

板橋区出身者には区内の小中学校向けのコンサート等で訪れた懐かしいところ。新星日本交響楽団の演奏でグリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲を後方の席で聴いたのが記憶に残る初めての生オーケストラ体験だったような。(昔すぎて記憶は不確か)
今回のコンサートは板吹の第40回の記念コンサート

ゲストは

テレビなどでもご活躍のヴァイオリニスト石田泰尚さん
神奈川フィルの首席ソロ・コンサートマスターで京都市交響楽団のソロ・コンサートマスター。武道館を満員にした弦楽アンサンブル石田組組長。新星日本交響楽団のコンサートマスターでもあったとか。
板吹とは10年ぶりの共演。ホルン奏者として神奈川フィルで長年活動されていた板吹の音楽監督で常任指揮者・大橋晃一さんと、このコンサートならではのヴァイオリン・吹奏楽の共演が聴けると思いチケットを買いました。
コンサートの構成は
Act 1 吹奏楽のステージ
こちらは全日本吹奏楽コンクールの課題曲など本格的な吹奏楽の演奏パート。
個人的にはオーケストラの曲ですが大好きなレスピーギの交響詩「ローマの松」から第4楽章"アッピア街道の松"の演奏に注目。後半にかけて徐々に盛り上がっていく曲と吹奏楽がマッチして、とても迫力がありました。
Act 2 板吹40周年記念 ジャンル別40年振り返りステージ
こちらは板吹40周年を記念してこの40年間を音楽で振り返るパート。大橋晃一さんの編曲でアニソンからTVCM、さらには駅メロのメドレーを演奏。最後は吹奏楽の演奏をバックに4曲カラオケ。客席のみんなが歌うという普段のコンサートにはない趣向。最初はなかなか声が出なかったものの、吹奏楽の演奏に合わせて歌うのは思いのほか気持ちが良く、4曲目の「青い珊瑚礁」ではすっかり声が出ていました。
Act 3 ゲストステージ 石田泰尚さんをお迎えして
最後は本日のゲスト石田泰尚さん登場。硬派ないでたちから奏でられるヴァイオリンの音色はとてもやさしい。(素人の感想です)
タンゴの名曲からカーペンターズ、そしてピアソラ。アンコール曲もあり、その音色に聞きほれました。また、組長の演奏を聞きたいと思います。
今回もバリエーションに富んだ内容で、楽しく、元気をもらいました。
また、来ます。

(帰りに寄ったハッピーロード大山)
さて、次の週は別の区の区民楽団です。
6/28(日) 13:30
文京区民オーケストラ 第37回定期演奏会 @ 後楽園(春日)・文京シビックホール
文京区民オーケストラ | Bunkyo Civic Orchestra, TOKYO
こちらは高校の同級生が団員で聴きに来ています。会場は文京シビックホール。世界・日本を代表するオーケストラも演奏する会場で演奏できるとは素晴らしい。
・リヒャルト・シュトラウス「ばらの騎士」組曲
・シベリウス ヴァイオリン協奏曲 二短調 作品47<<ヴァイオリン:佐藤まどか>>
・ウィリアム・ウォルトン 交響曲第1番 変ロ短調
数々の受賞歴、日本シベリウス協会理事の佐藤まどかさんとこちらも豪華ゲスト
「ばらの騎士」やシベリウスのヴァイオリン協奏曲は聴いたこともありますが、ウィリアム・ウォルトン。今回初めて名前を知りました。日本ではあまり聞き慣れませんがイギリスを代表する作曲家とのこと。完璧主義で寡作だったとか。暮れの漫才コンテストの授賞式の曲もウォルトンの作品とか(知りませんでした)
華やかなリヒャルト・シュトラウス、深淵なシベリウス、イギリス代表のウォルトンと多彩な内容。練習は毎週日曜日とのことですが週一回の練習でこれだけの曲を演奏するのは、かなり大変だったと思います。(あとで聞いたら、やっぱり大変だったと言ってました^^;)
でも、どの演奏も、とても楽しめました。
で、板吹で聴いた石田泰尚さん。文京区民オケで聴いたリヒャルト・シュトラウス。
この影響を受け、8月に次のコンサートに行こうとチケットを買いました。
2026/8/7(金) 19:00~ サントリーホール
神奈川フィルハーモニー管弦楽団 For Future 巡回公演シリーズ 東京公演
For Future 巡回公演シリーズ東京公演 - 神奈川フィルハーモニー管弦楽団
曲目はリヒャルト・シュトラウス
「ドン・ファン」「ブルレスケ」「ドン・キホーテ」
この日のコンサートマスターは石田組長と完全に影響されています。お盆前の会社帰りに行ってきたいと思います。
ということで、今日は板橋区、文京区の区民楽団のコンサートについてでした。
趣向を凝らした内容、豪華なゲストとの共演、日々の練習の成果
どちらも手作り感のあるとても楽しいコンサートでした。
ということで、本日は以上です。
次もコンサートに行ってきた話です。
音楽素人のただの感想ですが、よろしく、お願いします。

(文京区役所(シビックホール)地下の朝倉響子の彫刻。こちらも好きな作家です)
