よろこんで!**してみました。

アラフィフ男子が、何気ない日常生活で楽しいと思うことを、つれづれに書く雑記ブログ。美術・落語・スポーツ観戦・グルメ・お酒に旅行等々。たまには、なにか語ることもあるかも・・・

【グルメ】男の一人飲み 虎ノ門の名居酒屋(2020/05/27)

よろコン@お酒は人生の伴侶!です。

 

今週のお題「好きなお店」

 

5/25に緊急事態宣言は解除されました。

が、まだまだ、人が戻るには少し時間がかかりそうですねぇ・・・

でも、早速ですがこちらの虫もうずきました。あ~飲みたい。

 

ところで、最近、オフィスが移りまして、虎ノ門界隈が近くになりました。

こちらは何年か前にも仕事で通っていたところ。なんだか、ちょっと懐かしくもあり、うれしいき分です。

  

  ということで、外飲み復活の一件目。5/27(水)の会社帰りに寄りました。

 

虎ノ門「升本」さん

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  言わずと知れた虎ノ門の有名店。以前、虎ノ門に通っていた時も、お店の前はよくとおっていましたが、いつも混んでいる感じでなかなか中に入ることができませんでした。今なら、入れるかと思い、初入店です。

 

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夜の7時前。

二階に通されます。お客さんは、まだ多くありません。

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もちろん、まずは生中!

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こちらは、サッポロビール使用とのこと。580円

 

いや~。3月の中旬頃以来の生ビール。2か月以上、ご無沙汰、お久しぶり!待っていました!たまりません(^^)

 

そして、最初の注文は大好きなしめ鯖。いつも、こればっかりですねぇ。600円

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あぶりです。口にすると、完全にしめていない!

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(写真。肉厚の身の中が生なのが、わかりますかねぇ^^;)

これ、美味しいですよね。関鯖が名産の大分では出てくるのですが、東京ではあまりこういう身が生のしめ鯖って食べたことないぁ。さっそく当たりです。

 

そして、もう一品。こちらも大好物「鮎の塩焼き」。これも、こればっかりですねぇ。530円

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肉が柔らか。臭みなし。腸とあわせて食べたときの苦味が酒に合う。

ぐいぐい飲んで、ビールは2杯目

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さてさて、次は何にしよう。料理の品数も多く、悩みます。

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え~い。ここは久々の外での一人飲み。被るけど好きなものを食べちゃおう。

ということで、またもや鮎。「稚鮎の唐揚げ」(630円)

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カラッと、ふわっと。頭の方は腸の苦味が少し残り、しっぽの方は柔らか白身。

さらに、一緒に出てきたお酢(緑色でしたが何が合わせてあるのかは?でした^^;)

に付けて食べるとサッパリ。もう、サイコーのおつまみ。

 

満を持して、日本酒登場。東京なのでここは「澤乃井」(500円)

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グラスには〼(升記号)

きりっと美味しい。

 

こちらの升本さん。もともと酒屋さんが経営されているので、日本酒の種類でも豊富です。いろいろなお酒を楽しんでみたいです。

 

  初めて入りましたが、お酒も料理も美味しく、種類も豊富。和の店内に木のテーブル。とても居心地よく、これは人気があるはずだ!と納得しました。

会社も近くなったことだし、また、是非、来たいと思います。

 

最後に、お店の場所です。

東京メトロ・銀座線「虎ノ門」駅を出て2・3分歩いたところ。このエリアには他にも飲み屋さんが集まります。

 

さて、いかがでしたでしょうか?

今日の家の前の広場。
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大きな紫陽花が色付き始めました。もうすぐ梅雨ですね。今年は、春が無くていきなり梅雨になっちゃう感じですが・・・

また、元気に飲みに行きたいです。

 

 

  ということで、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

それでは、また、楽しいお酒を!

ではでは。